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麗羅の館XLⅠ

第三話:今泉陽菜
24

アタシは正面で抱かれ、右乳房は彼の胸板に当たり、彼の右手はアタシの乳房を甚振っている。
強く揉まれたかと思うと、急に優しくなり、と同時に乳首を責められる、そのうえアタシの口の中は彼の舌の侵入を許し、アタシの舌に絡み付いてくる。

アタシはあのレイプ以来、淫行には怯えがあった、だけど今この人を虜にしておかないとアタシの将来は見えてこない。
アタシの将来は、生まれ変わったアタシの将来は見えてこない、すべてをこの人に任せるしかなかった。
だから淫行に怯えがあるにもかかわらず、こうしてすべてを彼に投げ出したのだった。

アタシのサラサラの黒髪を撫でられ、彼の舌は激しく蠢かせてアタシの粘膜を味わう。
「はふん・・ん・・んぅん・・・んん・・ぴちゃ・・くちゅ・・ちゅく・・」
最初は彼に委ねるばかりけど、次第にアタシも舌を使い始めたのだった。

卑猥な音を立てながら粘膜が触れ合い、絡み合い、お互いの味を伝え合っている。
見た目は男女の、その実男同士の唾液が混じり、口内を往復する。
「ちゅ・・ぴちゅ・・ちゅ・・ぴちゅ・・くちゅ・・んんふぅ・・んん・・ぅ・・」
興奮が増しすぎて呼吸が苦しくなるまでアタシたちのディープキスは続けられたのだった。

やがて彼の舌は首筋へと標的を変え、次第に下へと変えていった、勿論、下とは乳房であり乳首なのだ。
と同時に彼の右手はアタシの下半身、作られた女性器を弄っている。
女の子の中で一番敏感な乳首と女性器を甚振られ、アタシは必然的に喘ぎ声を上げるのだった。
「ああん・・・ダメ・・・そこは・・まだ・・・」
ダイレーターでの膣拡張が終了していない、今の段階では彼の大きな淫棒を受け入れることはまだ出来ないと思っていた。

唇での愛撫でアタシの脳は蕩けるような快楽に陥り、全身を彼に投げ出している。
口ではダメを繰り返していたが、アタシの身体は彼を拒んでいない。
それどころか女性ホルモンや麗羅先生の新薬のよるメラニン色素漂白剤により雪のように白く、白人女性を思わせる肌が赤く染まるのを感じていた。
そして無意識のうちに腰をうねらせ、シーツにしわを作っていたのだった。

自分から進んで彼の淫棒を受け入れようとする態度に。彼はそれに呼応してくれる。
両腕で隠そうとしていたアタシの乳房を彼は掌で包み込む、掌から余るほどの乳房は女性ホルモンだけで育ったアタシが自慢の乳房だった。
肌理細やかな肌の大きな膨らみは彼の想像以上に柔らかく、弾力のある乳房に違いない、彼の力が強くなってくる。
「俺、おまえのおっぱい、好きだぞ・・・あの陽菜もデカパイだったけど・・・おまえのほうが柔らかくて・・・ぷりぷりしていた・・・最高の揉み心地だ・・」
優しく揉みしだかれ、垂れることのない弾力のある乳房の頂点にある乳首を掌で甚振られる。
「んんっ・・あっ・・ハぁ‥アン・・・ああん・・・イヤ・・オッパイ・・・ダメ・・・感じちゃう・・・意識が・・意識が・・・飛んじゃう・・・」
「かなり敏感なんだな・・・乳首も尖ってくるし・・・」
この人もアタシのような処女は初めてらしく、恐る恐るアタシを触り、その反応を試している。
勿論、性転換処女なんてそう沢山いるわけではないが、アタシの反応の良さに自分のテクニックに自信を持ったようだった。

官能の昂ぶりからアタシの身体から汗が出始め、首筋や肩にキスをされつつ、乳房を揉んでいた右手が徐々にアタシの下方、下半身へと移動していく。
生じ始めた快感のせいでゆっくりと上下する腹部を撫でられ、ウエストのくびれを確認するかのように手を滑らせ、慎重に秘所へと進んでいった。
「あっ・・ああぁ・・・ダメ!・・・ダメですぅ…ご主人様・・・ご主人・・さまぁ・・」
急速にこみあげてくる性感に戸惑い、アタシは何度も“ダメ”を繰り返していた。
しかしアタシの若い肢体はご主人様のねちっこいタッチに明確に反応してしまう。
アタシの女性器からとろとろと愛液が流れ出てくるのを感じていた、それも大量の。
“えっ・・・どうして?”という疑問の前にアタシの身体は快楽に身を委ねていたのだった。

「陽菜、怖がらずに俺の任せろ、できる限り優しくするから・・」
「は・・はい・・・ひぃぃ・・ん」
真っ赤になった耳たぶを甘噛みされ、アタシの官能は頂点に達しようとしていた。
「ああん・・・気持ち・・いい・・・」
生まれたままの姿をご主人様の前に曝け出したアタシは、羞恥とあのレイプでのトラウマでぶるぶると震えてはいたが、この身を隠そうとはしなかった。
ご主人様を見上げるアタシの瞳に、異性に肌を晒す興奮が宿っていることをご主人様は見逃さなかった。

「綺麗だ・・・陽菜・・綺麗だよ・・」
そんなアタシの期待を裏切らないよう、ご主人様は腫れものを扱うかのように、この身体になってからは汚れを知らない肌を撫で、口付けし、賞賛の言葉を紡ぐ。
「・・・ご主人様・・・ご主人様・・・ああぁぁ・・・恥かしいです、そこ・・・そこはぁ・・・ふあぁぁ・・・」
するりとアタシの股に侵入した指が、濡れた人工女性器をすっと撫で上げたのだった。
まだ誰にも許していない秘裂を、撫でるように何度も静かに往復させられているうちに、アタシの官能は高ぶり、アタシの漏らす声に甘みを帯びてくる。
「ああぁ・・あっ・・・あああぁ!・・・」
ご主人様の指があっという間に淫液まみれになる。
その濡れた秘蜜を塗り込むように、指をさらに奥へと進めていく。

「ひっ・・・ひうっ・・・あっ・・ああ・・そ・・・そこぉ・・・くうぅんん・・」
右手で女陰をまさぐりつつ、左手で慎ましやかな柔肉を揉み、舌でつんと突き出た乳首を転がす。
決して攻め急がない、けれど確実に女体を追い込む愛撫にアタシの清い肉体が花咲き始めたのだった。
ご主人様の指が濡れた媚唇を掻き分け、大量の秘液で潤った粘膜に触れる。
「あひっ・・はひっ・・・ぃぃ・・・」
アタシは快楽に身体を仰け反らせ腰をぐんと持ち上げたのだった、そして新たな秘液がご主人様の指を濡らしたのだ。
よくよく見ればご主人様も限界に近づいていた、彼の淫棒は十代のように反り返っている。

「くうぅ・・うっ・・うあぁ・・・ご主人様の・・ご主人様の指が・・・ああん・・あふぅ・・」
狭い人工の膣穴に指を埋められ、アタシは痛みではない、明らかに悦びの声を漏らしていた。
麗羅先生によって作られた膣穴から愛液が溢れ出し、指に吸い付く媚粘膜はどんどん熱を帯びてくる。
「そろそろ入れるか・・・いいんだな?・・」
雄々しくそそり立った淫棒を強引に握らされる、アタシの手の冷たさに驚いていたが、アタシの愛おしげな摩りにご主人様の淫棒は益々、そそり返っていたのだった。
「はい・・・ご主人様の・・これで・・アタシを・・・陽菜を・・・女に・・・してください・・」

初めての時は後背位のほうが楽と聞き、アタシは恥じらうそぶりを見せながらベットの上で四つん這いになったのだった。
本当は後背位など嫌だった、後背位は男時代を思い出されるし、何よりあのレイプ以来、アタシは四つん這い淫行に臆病になっていたのだった。
しかし、ご主人様の心をとどめて置くには言われるままにするしかなかったのだ。

アタシはお尻をそっと持ち上げ、両腕は肩幅に、そして膝をやや広げると、後ろからご主人様の視線を感じ、恥かしさのあまり雪のように白いお尻を赤く染めるのだった。
だがその羞じらいすらも今のアタシのは興奮になっている、剥き出しとなった花弁は新たに分泌された淫らな汁で濡れ光り、陰唇がひくひくと蠢いている。
花弁の奥には鮮やかなピンクの粘膜を覗かせ、ご主人様の淫棒に次々と血液が注ぎ込まれている。
「ああん・・・あ・・あんまり…じろじろ見ないで・・・恥かしい・・・」
「こんな綺麗な身体を前にしてみないほうが男としてどうかしている・・・綺麗だ・・綺麗だぞ・・陽菜」
その感極まった言葉にお世辞など微塵も感じられず、本心から吐き出された言葉だった。
こんな造られた身体ではあるが、心を身体が一体化したアタシは少女のような清らかさと、菊門淫行で培った男娼の絶妙な調和にご主人様の淫棒が鋼のように硬化していた。

「・・・入れるぞ・・」
アタシの華奢になった身体に体重を掛けないようにそっとアタシに覆いかぶさり、先走り汁まみれの亀頭をまだ開発されていないアタシの膣口へと宛がったのだった。
「・・・んっ・・あふん・・・あぅ・・・い・・いた・・い・・」
「できるだけ・・・優しくする・・・我慢しろ・・」
「は・・・はい・・・でも・・痛い・・・」
「力を抜け!」
「は・・はい・・・んんっ・・・んむ・・・あっ・・くひぃ・・ぃぃ・・」
短い時間での純潔ではあったが、アタシの純潔は奪われ、ご主人様の分身がアタシの峡洞を押し割って入ってくる。
首筋や肩口に愛撫され、Eカップの乳房を優しく揉まれながら、亀頭はじっくり秘裂を押し進んでいた。
アタシの秘裂は彼を向い入れるのに十分なほどの愛液をまき散らし、彼の淫棒を向い入れたのだった。
「ひいぃぃ・・・あぐぅ・・」

アタシの純潔はご主人様の淫棒によって散らされ、女としての第一歩を踏み出したのだった。
アタシの胎内に淫棒がめり込んだ瞬間、アタシはあまりの衝撃に呼吸すら忘れ全身を硬直させていた。
”は・・・入ってるわ・・・アタシの偽オマンコに・・ご主人様の淫棒が・・・アタシの中に・・”
なにかが引き千切られるような感触の直後に、思い切りつねられた時に似た鋭い痛みが下腹部を駆け抜け、アタシは自分の処女が奪われたことを悟ったのだった。
「ああぁ・・・い・・痛い・・くっ・・・んぐぅ・・ぅ・・・ぅぅん・・」
熱くて太いものに串刺しにされている、そんな挿入感と痛みにアタシは心ならずも涙を流すのだった。

強張っている全身の力を抜こうと大きく息をする、背後のご主人様も挿入した後はじっとしてくれている、おかげで処女喪失の痛みは和らいでいた。
ご主人様の前戯のおかげだろうか、偽膣の潤いも十分で、アタシの媚粘膜は自分を貫いた勃起に絡み付いている。
「陽菜・・・大丈夫か?」
「んん・・だ・・大丈夫・・・みたい・・な・・なんか・・・身体がふわふわしちゃって・・・」
「痛くないんなら・・・動くぞ・・・」
「はい・・んっ・・・ああっ・・・くぅぅん・・・んっ・・・ふぅう・・ふっ・・ふうぅん・・・ふうっ・・・ああぁ・・・あふん・・」

アタシを気遣ってだろうか、ご主人様の漸葎運動は優しく静かだった。
激しく抜き挿しするのではなく、円を描くように腰をくねらせ、亀頭で偽膣奥を押圧してくる。
“あ・・ああ・・・これ・・いいかも・・・痛くないし・・・オマンコ・・・ぐりぐりされ・・・な・・・なんか・・いい気持ち・・”
ゆっくりといきり立った淫根を女肉に馴染ませるような、覚え込ませるような動きに、アタシの身体は反応しはじめたのだった。

「んっ・・・んっ・・・ふっ・・・ああっ・・・あはっ・・・ぁあ・・・」
媚壁から染み出た淫液が白く濁り、アタシの胎内を支配する。
ご主人様の逞しい手で揉まれるたびに、突起した乳首からは切ない痺れが全身を走る。
“お・・女の子の・・・女の身体になって・・・初めて・・なのに・・・さっきまで・・・バージンだったのにぃ・・・ああ・・・ご主人様の・・・ご主人様のが当たってる・・・アタシの一番奥まで・・・届いてる・・・ああっ・・・あっ・・・”
シーツを握り締めた両手がぶるぶると震え、ピンクに上気して肌からは甘い汁の匂いが立ち上る。
「どうだ・・・まだ痛むか?」
「・・・い・・いえ・・・もうほとんど・・・ああぁ・・・嫌ですぅ・・・そんなことろ・・・キスしちゃぁ・・・あっ・・・ひゃぅん・・」
睾丸を取り、女性ホルモンの行き渡った身体は信じられないほど感じやすく、ちょっとした愛撫にも耐えられなくなっていた。
そんな感じやすくなったアタシをご主人様は亀頭で膣奥を押圧しながら、耳たぶを舐めてくる。
「あひいぃぃっ!」
浅ましいほどにしこった左右の乳首を同時に指でつままれ、アタシは上体を仰け反らせてしまう。
「あっ・・あっ・・・ち・・乳首・・・くりくり・・・するの・・ダメです・・・うなじにキスするのも・・・ダメ・・・ああぁん・・・オチンチンでオマンコの奥・・・虐めるの・・・もっとダメぇ・・・ああん・・・」

もうとっくに破瓜の痛みはなかった、もちろんアタシの場合、ダイレーター代わりの淫行でしかない。
極太のご主人様の淫棒にアタシの偽膣が馴染んだだけのことだった。
だが、アタシの身体はご主人様の執拗な攻めに屈服していた。
「あん・・あん・・あひゃん・・・やっ・・いやぁぁ・・・はひん・・・はふぅ・・・ひっ・・ひっ・・・ひぃぃん!」

再び始まったご主人様の漸葎運動にアタシは歓喜の声を上げていた。
振幅は小さいが、馴染んだばかりの偽膣に淫棒が往復し、アタシの偽膣を擦っている。
そしてあの熱くて硬く、極太の淫棒がアタシの膣内を動いている、しかしそれよりも、それによっていまアタシが感じている未知の愉悦が信じられなかった。

「ああん・・・あうっ・・・うっ・・んんぅ!・・・ダメ・・ダメよ・・・ひぃぃっ!」
「は・・陽菜・・・陽菜っ・・」
「ご主人様・・・ご主人様ぁぁ・・・ううっ・・・はうっ・・ひぐっ・・」
急速に上昇する昂ぶりにアタシの目から涙がこぼれ落ちる、だがそれは痛みでも悲しみでもなく、悦びからだった。
背後から聞こえるご主人様の荒い呼吸音と熱い体温は、アタシに興奮してくれている証拠だった。

ホルモンだけで造り上げられた豊満な乳房をずっと揉まれ続けていることもアタシを悦ばせている。
「ふぐっ・・・ふっ、ふっ・・・むぐっ!・・・ひっ・・・ああっ・・・も・・・もうダメ!・・おかしくなっちゃう・・・アタ・・シぃ・・・ぁぁ・・・それ・・・ダメ!・・・ィィ・・・感じちゃうぅ・・・イク・・イク・・・いっちゃうぅぅ・・・」

偽膣ではあるが、蕩けた膣粘膜がご主人様の淫棒の異変を感じたのだった。
「く・・くださいっ・・・中に・・・アタシの中に・・・ご主人様を下さい!・・・ああっ・・・ああん・・・」
嘗ての経験から、牡の爆発が近いことを感じ取ったアタシの身体は最後の受け入れに向けて急加速する。
「イ・・イくっ・・・イっちゃう・・・このオマンコ・・・初めてなのに・・・嫌っ・・・怖い・・・アタシの身体・・・気持ち良すぎるっ・・・アアッ・・・」
「陽菜・・・イクぞぉ・・・くおぅ・・」

アタシより先にご主人様が達し、腰をぐっと突出しアタシの最深部に密着させたまま大量の淫液を注ぎ込んだのだった。
「あひ・・・ッ!」
生まれて初めての、菊門以外での射精が引き金となり、アタシもまた、後を追うように汗まみれの裸体を痙攣させ、絶頂するのだった。
「イクッ・・・イク・・イク・・ぅ!・・・ああ・・ぜんぜん違う・・・ダイレーターとは全然ちがうよぉ・・・気持ち・・いい・・よすぎる・・わぁ・・」

次々と注がれるスペルマの熱を偽膣に受け止めながら、アタシは菊門淫行とは違う、今までに経験したことのないオルガスムスの前に歓喜の涙を流し続けた。
だが、その歓喜の涙もご主人様のつぶやきで背中が凍りついたのだった。
“・・・ふうむ・・・これは・・・ただの・・穴だな・・・締まりのない・・・全く、締まりのない穴だ・・・ということは・・・未完の女か?・・・”

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megumi2001

Author:megumi2001
仕事・家事・執筆・・・・忙しく動いています
家事は・・・新彼と同棲中・・・・なので
更新、遅れ気味で・・・

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