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麗羅の館XXXⅦ


第三話:今泉陽菜
20

俺は女性ホルモンで女性化した身体での淫欲を楽しみ、堪能していた。
何しろ感度が男だった時より数倍、女の身体のほうが感じるのだ、あの精巧に作られた人工乳房での感度など及びもつかないほどの快楽に溺れていた。
兎に角、乳房、乳首、脇の下、うなじ、太腿と舌で愛撫されると俺の淫欲は頂点に登り詰めていた。

「あん・・あん・・あぁん・・あふう・・・あん・・あん・・ああん・・」
「・・・・・」
「あぁん・・・い・・・逝く・・逝くわぁ・・・」
「・・・・・淫乱な・・・オカマ・・め!・・・逝け・・逝ってしまぇええ・・・・」
「あん・・あん・・ああん・・逝く・・・・逝く・・・わぁ・・」

車の中で散々犯された後、ラブホに連れ込まれ、また犯され続けたのだった。
そしてラブホの部屋には俺の嬌声が響き渡り、淫行の限りを尽くされていた。
車の中ではレイプだったが、このラブホの部屋は合意の、いや俺のほうが淫行を求める立場に代わっていた。
その俺の求めに男たちは応え得てくれ、何度も俺を犯してくれたのだった、お互いへとへとになるまで。
そして俺の菊門は大きく開き、俺の意思では閉じられなかったのだった。
肛門括約筋の損傷、それが俺に襲いかかった悲劇だった。
haruna29
全身に精液を付けられ、俺の身体は精液まみれだった、鬘などとっくに外され自毛になった長い髪にも付着していた。
それらを洗い流そうと浴室に向かうのだが、あまりの淫行に俺は歩行困難になっていた。
足腰の立たないほどの淫行に俺の淫欲は満たされたが、同時に俺の負った傷も大きなものだった。
肛門括約筋の損傷で閉じなった俺の菊門からとろとろと彼らの精液が流れ出している、
何度も何度も菊門の中を洗浄し、精液が流れ出さないくらいになった時、俺はメイクをし直しホテルを出たのだった。

彼らとの別れ際、男の一人がこう言ったのを思い出していた。
「この写真でこいつの親から金をせびろうぜ」
「やめて・・・お金ならあたしが・・・」
「おまえの持ってくる金より親からの金のほうが多いだろう、多いほうがいいに決まっているだろ」
「・・・・・」
確かに俺の預金額などしれている、俺を香月グループの令嬢と間違えたまま彼らは恐喝する気だ。
これ以上俺にはなすすべはなかった。

終電も終わった深夜だったのでタクシーでも拾おうと思い財布の中身を確かめようとバックを開けると携帯電話が目に入った。
彼らは一度取り上げた携帯を返してくれていた、そしてその携帯を見ると多くの着信が入っていた。
淫行に夢中で気が付かなかった。
発信は裕美さんだった。

「陽菜ちゃん?・・陽菜ちゃんなのね、どうしたの・・どこにいるの」
「裕美さん・・裕美さん・・・ううう・・・」
何故か裕美さんの声を聴いた途端、俺の目から涙が零れ落ち、声にならなかった。
以前の俺はこんなに涙脆くなかったのだが、女性ホルモンのせいだろうか、ちょっとしたことで涙を流しようになっていた。

「いま、どこにいるの?・・・迎えに行くわ・・・」
「・・・ひく、ひく・・・わかんない・・・・」
今の俺はまるで年端もいかない少女のようになっていた。
そして年齢的には年下の裕美さんがまるで姉の様になっていたのだった。
その姉の優しく落ち着いた声に俺は心を癒され、あへの次なる言葉を待っていた。

「陽菜ちゃん・・その辺に電柱なんかない?」
「あるけど・・」
「そこに住所の案内なんか貼り付けていない?」
「・・・あっ・・あった・・・んと・・○○区××町二番地・・・って・・・」
「分かったわ・・そこを動かないで・・すぐ行くから・・」

その声とともに電話は切れ、多くの深夜族の中に紛れた俺だった。
当然、お誘いはかかる、だが今の俺の姿を見て眉をひそめるように俺の元を去っていく。
肛門括約筋の損傷で俺は精液混じりの排出物を垂れ流していたのだ、いくら菊門に力を入れても流れ出してくる。
俺の身体からは異臭を漂わせている、そんな姿を見られ恥かしさの絶頂にありながら、逆に被虐の快楽をも感じている。
そしてタックを外された陰棒はいきり立ち、ひらひらのミニスカートを押し上げていた。
ショーツやパンストを彼らに破られたため下半身は無防備になっていたのだった。
さらに菊門から排出物を垂れ流していることに茫然としている俺は隠すことさえ忘れていた。
この顔貌からはレイプされたあとの女の様であるが、股間の膨らみはニューハーフを曝け出している哀れな姿だった。

心細さの中、いたたまれない気持ちで裕美さんの言われた通り、俺はそこで立ち尽くしていた。
そして数十分の後、物凄い勢いで俺のいるところに向かってくる車が目に入ってきた。
若葉マークを付けた某高級外車が俺の前に止まり、中から裕美さんが慌てたように降りてきたのだった。
そして毛布を片手に俺に近寄り、それを俺に巻いてくれたのだ。

「は・・陽菜ちゃん・・・あなた・・・」
「くすん・・・・えぇぇん・・・」

俺は裕美さんの顔を見るなり、まるで年端もいかない女の子のように泣き出してしまったのだ。
気丈を装っていたが裕美さんの顔を見るなりその箍が外れたようだ。
裕美さんはそんな俺の頭を撫で車まで導いてくれた、しかしこの異臭を放つ身体では気が引けたのも事実だった。
haruna30
麗羅の館に着き、俺は麗羅先生の診察を受けている。
「あらあら、派手に犯れたわね・・・もうあなたの肛門は使えないわ、一生オムツでの生活だわ・・」
「・・・ぐすん・・・しくしく・・」
「どういう経緯だったかはしらないけど、また聞かないけど、あなたはもう女なのよ。
暴力的な男には非力だし、されるがままなの。
だから男に対しては警戒心を持ち、慎重に行動しなさい」

「・・・はい・・・・」

冷たい口調ではあるが優しい笑顔の麗羅先生だった。
そして俺はこの麗羅先生に全身を預けることになる、体力が回復した一週間後に。

若い女性のオムツ姿など、さる嗜好者以外、滑稽に見える。
俺はその滑稽な姿で一週間を過ごしたのだ、排出感を覚えても自由にならない菊門に悩まされ、流動的な排出物が俺のお尻を汚している。
そしてオムツを脱ぎ、シャワーで綺麗にするとまた装着する、そんなことの繰り返しの一週間だった。
勿論、食事は固形物など食べられない、流動食主体でたまに点滴を打っていた。

俺の体力が手術に耐えられるまで回復したとの麗羅先生の判断で、俺は分娩台に仰向けに寝かされ両足を大きく開き、菊門を麗羅先生の目に曝け出していた。
そして、その先生からこれから手術すると言われていたのだった。

俺は手術台を兼ねた分娩台に移動し、まず心電図や血圧計など、俺の状態を監視するためのいろいろな機器を裕美さんによって取りつけられたのだ。
次に、点滴がはじめられ、そして酸素のマスクを顔にあてられる。
点滴に麻酔薬を入れてられ、点滴が始まって数十秒で俺の意識はなくなり始めたのだった。

手術は終わったらしい、俺の意識が戻ってきた、まだ痛みはない。
下半身に目を移すとそこにはあのオムツではなく、締め付けられるような感じのショーツを穿いている。
まだ麻酔が効いていて、感触はないがそんな感じだった、そして俺の股間からあの膨らみが消えていたことにも気が付いたのだった。

麻酔が切れてきたらしい、俺の股間は徐々に痛みを増してくる。
だが、それは男との決別を意味し、俺はその痛みに耐えていた。
しかし、その痛みは限界を超え、俺の口から呻き声を発するようになる。

「・・ううう・・うっぐぅ・・・あぐっ・・・・」
「・・あら・・麻酔が切れたみたいね・・・身体に穴をあけたんだものね、痛いわよね、それに有ったものも取っちゃったし・・・鎮静剤を打っておくわ・・・」
「・・・うぐう・・・あたし・・どんな・・手術を・・」
「肛門及び括約筋の移植と造膣術・・・造膣と言ってもまだ穴を開けただけだから・・」
「・・・穴を・・開けた?・・」
「一般的には・・・性転換手術・・・普通はこれで終わりだけど・・・これから女性特有の臓器の移植をするのよ・・・子宮、卵巣をはじめとする臓器をね・・」
「・・・・・・」
「よく理解できないみたいね・・・まぁ・・・いいわ・・お姉さまに任せておけば・・・悪いようにしないわ」
「・・はい・・・」

痛みは三日ほどで薄らぎ、俺は普通の生活ができるようになっていた。
ただ尿意を催してからはすぐにトイレに駆け込まないといけなくなっていた、尿道が以前に比べ短くなったせいだと裕美さんに教えられていた。
大便のほうも普通に出来るようになっていた。
また菊門にもGスポットがあるらしく、そこを亀頭で刺激する菊門淫行は過剰な興奮を味わえるとのことだった。
だが俺はあのオムツ姿には戻りたくない、もう菊門淫行はこりごりだ。

陽根が女性器に変わり、平坦になった俺の股間はタックという煩わしさを解消させてくれた。
あのいつ取れるかという不安もこの女性器なら心配なかった、堂々と女性物のショーツを、可愛らしいデザインのショーツを穿けるのだった。
haruna31
そのショーツでマイクロミニのスカートを穿く、ちょっと屈めばお尻が見えてしまうような。
パンストなど穿かず、ニーハイソックスでの姿はハイティーンを感じさせる。
今日も赤地のチェックのマクロミニに胸元が大きく空いたクリーム色のTシャツを着て部屋中を闊歩している。
ホルモンだけで育った乳房はGカップまで大きくなり、Tシャツの胸元に谷間を見せている。
そして歩くたびに揺れる乳房に、あの人工乳房にない本物の感触を覚えていた。

こうして俺は様々なメイクとファッション、ヘアーメイクを楽しみ、傷の癒えるのを待っていた。
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いつも楽しみにしています。
早く続きが読みたいです。
これからも頑張って下さい。
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megumi2001

Author:megumi2001
仕事・家事・執筆・・・・忙しく動いています
家事は・・・新彼と同棲中・・・・なので
更新、遅れ気味で・・・

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