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麗羅の館ⅩⅩ

第三話:今泉陽菜

先輩たちはまた合宿で新入部員を手籠めにしている、いつのころからこれが伝統になりつつあった。
当初は女に持てない先輩たちが始めたに違いない、だがそれが慣例化すると中にはアナルセックスの虜になる者もいた。
とにかく対象は一年生だった、哀れ一年生は先輩たちの毒牙に掛かるのだった。
特にイケメンの後輩たちは標的の的であり、嫉みもあって毎夜、慰みものになっていた。
中には辞めるものをいた、だがこの大学の野球部は世間でも知られた名門で多くのプロの選手を育てていたのだった。
いわゆる、プロ養成所のようなところで少々のことは我慢して自らの技術を磨き、プロに巣立っていくものが多くいた。
勿論、この生贄は一年生だけであり、一年我慢すればいいだけのことだった。
だがホモに目覚める者もいた、その男たちはニューハーフなどになり女へとなっていった。

俺はいろいろな知識を得るとともに自分が性同一性障害だと知った、だがそれをカミングアウトすることに躊躇っている。
俺の野球歴が邪魔をしているのだ、俺は大学No.1ピッチャーと評価され、プロでも即戦力として通用するだろう言われている俺の野球歴はメジャーのスカウトの日参するほどだった。
こんな経歴を作るのに頑張っているのも、俺は女になりたいという気持ちを他の人たちに悟られないためだった。
そんな俺にさらなる試練が訪れたのだった、キャッチャーでありキャプテンの先輩から一年生を抱けというのだ。
俺は自分には彼女がいるということにして他の者たちみたいに新入生と交渉を持つことはなかった。
俺は女のように抱かれ、貫かれたいのであって、抱いて嵌めることなどできなかったのだ。

俺の股間に顔を埋めているものがいる、その股間から俺の淫棒を舐める音がしている。
女ではない、頭髪から察するに短髪の男だ。
しかしそのフェラチオはまるで女のように慣れた所業で俺の淫棒を固くさせている。
その固くなった淫棒を自分の菊門の導いている、そして自ら腰を沈め俺の淫棒を自分の中に嵌めこんでいる。
その所業はまるで娼婦のようだった。
この下級生は度重なる先輩からの淫行でこうまで手慣れたのだろう、そして腰を上下させながら身体の正面を俺のほうに向けたのだった。

俺は快楽のため閉じていた目を開けるとその視界に大きな乳房が飛び込んできたのだ。
「・・・き・・きみの・・その・・胸…」
「・・・・・・」
下級生は顔を赤らめ呟くように言ったのだった。
「・・・キャプテンに・・・主将が・・・」
「キャプテンに?」
「・・・ええ・・・付けないと退部だと・・・わたしは野球・・やめたくないし・・・それに一年たったら、取るって・・・」
「・・・・取るって?・・」
「・・これ・・シリコンを・・シリコンを入れただけなんです・・だから・・一年たったら取ってくれるって・・・・」
「・・・・・・・」

可愛い顔をした少年ぽい男の娘だった、だが角顎の男顔であることは隠せない。
その口から練習したのだろう、ややハスキーな女の声が聞こえてくる。
「・・・だから・・・・一年・・辛抱・・すれば・・・」
「・・・だけど・・この大きな乳房、隠し切れないだろう・・・・家の人たちは?・・・・」
「わたし、地方出身なんです・・・だから・・・親が借りてくれたマンションで・・ひとり暮らしなんです・・」
「そうなのか・・・・でも、部室で着替える時とか、練習の時なんか大変だろう・・・」
「・・・着替える時は・・・トイレの個室を使ってるんですけど・・・さらしで巻いて・・・」
「でも形が崩れるから・・な・・・スポーツブラでもしたほうがいいんじゃあないか・・」
「あら先輩、詳しいんですね、女の身体のこと・・・実はわたし、練習以外の時は・・じょ・・女装してるんです・・」

女の身体について詳しいと言われた時、ドキッとしたが彼が女装していることには納得した、確かにこのまま化粧すれば女に見えないことはない。
細くした眉はそのためだったのだろう、角顎だけが彼を男の娘にしていた。
乳房などはニューハーフサイトでよく見るお椀を二つ付けただけの乳房ではない、今まで俺が抱いてきた純女と何ら変わらない乳房だった。
その乳房に俺は羨望の目を向けた、俺もこんな乳房が欲しいのだ。
そして俺は恐る恐るその乳房に手を伸ばしたのだった。

俺は何度も取り巻きの女と淫行をしてきたが、この時ほど乳房が欲しいと思ったことはなかった。
そしてその偽乳房を愛しむように両手の掌で支え上げたのだった。
更に軽く揉み上げ、両親指で乳首を摩ると自然に彼の口から喘ぎ声が漏れ始め矢野だった。
「・・あ・・ふ・・ん・・・ああぁ・・・あうん・・・あはぁ・・・」
「・・・・・・」
「・・ああん・・・うふぅ・・あうん・・・ああ・・・」
「・・これだけで・・そんなに・・感じるのか?・・」
「・・・・あふん・・・ええ…とっても・・・・感じるわ・・・ああん・・」
「・・・・おまえ・・・ホルモン・・女性ホルモン・・打ってるのか?・・・」
「女性ホルモン?・・・いいえ・・打ってないわ」
「それにしては、肌がきれいだな」
「・・そう?・・喜んでいいんですか?・・わたし・・・男なのに・・あっ・・ああん・・」
「さあな・・・俺にはわからん・・・うっ・・い・・いくぞ・・」
「ああん・・きて・・・きて・・」
「・・・うっ・・うっ・・ううむぅ・・はうぅ・・」

俺はアヌスの締まり具合に、おもわず射精してしまったのだった。
それは女の膣とは比べ物になないくらいの締まりだった。
だが所詮アヌスは根元の締まりだけで中は全くの空洞だった、女の場合、亀頭までを温かく包み込んでくれる、しかし根元を締めつけられることで俺の淫棒は途轍もない官能に襲われ、不覚にも生殖機能をもたない性器に俺の大事な分身を注ぎ込んだのだった。
yukina (96)

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megumi2001

Author:megumi2001
仕事・家事・執筆・・・・忙しく動いています
家事は・・・新彼と同棲中・・・・なので
更新、遅れ気味で・・・

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